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日本の風情、秋の七草とは?花屋で買えるのかも合わせてご紹介!

秋の七草とはこんにちは。今回は秋の七草についてのご紹介です。春の七草のように、秋の七草も存在するのはご存知でしょうか?秋の七草の種類や、意味、手に入る時期などをご紹介していきます。当記事を読めば、風情ある秋をもっと堪能できるはずですよ。

 

当記事はこんな方にオススメ

  • 花のある暮らしを始めた
  • 日本の伝統や歴史に興味がある
  • 秋のお花を楽しみたい

 

秋の七草ってなに?

秋の七草とは

秋を代表する7種類の草花の事を指しますが、春の七草よりあまり知られていないのも事実。

春の七草は主に食用で、食べて無病息災を願うものに対して、秋の七草は美しい秋の草花を眺めて楽しむのが目的です。

秋の七草は観賞する事が目的というわけです。

 

秋の七草の種類は?

秋の七草とはどんな花を指すのかご紹介していきます。以下の種類の花が秋の七草です。

  • ハギ
  • キキョウ
  • クズ
  • フジバカマ
  • オミナエシ
  • オバナ(ススキ)
  • ナデシコ

 

それぞれの花がどんな花なのか、お花屋さんで買えるのかどうかもご紹介していきます。

 

①ハギ

秋の七草 ハギ

科:マメ科
属:ハギ属
出回り時期:-
手に入れやすさ:×

ハギは日本の野山に自生する草花で、茎に沿って縦に花をつけます。ピンク、白、赤紫などが揃い、枝が垂れ下がる雰囲気が渋くて可愛いお花です。

残念ながら、切花では出回りがないのでお花屋さんでは手に入れる事ができません。苗で稀に販売している事があります。

7月頃(早い品種は6月頃)から咲き始め、9月には満開の見頃を迎えます。

 

②キキョウ

秋の七草 キキョウ

科:キキョウ科
属:キキョウ属
出回り時期:7〜8月
手に入れやすさ:★

風船のようなツボミから、星形の花を咲かせるさわかやな花。紫や白が揃います。暑さに強いですが、暑すぎると茶色く変色してしまうことも。

秋の七草の一つではありますが、7月頃〜出回り始め、秋にはお花屋さんにはあまり置いてありません。

 

③クズ

秋の七草 クズ

科:マメ科
属:クズ属
出回り時期:-
手に入れやすさ:×

茎咲に赤紫色の花を縦につける花です。マメ科の花で、ひょろりとした姿が可愛らしい印象です。切花としては、まず出回らないので、手に入れることは難しいでしょう。

 

春の切花のルピナスに似ている花姿。

 

④フジバカマ

秋の七草 フジバカマ

科:キク科
属:ヒヨドリバナ属
出回り時期:8月下旬〜10月初旬
手に入れやすさ:★★★★

白やピンク(赤)などの小さな小花をつけるフジバカマ。落ち着いた印象の可憐な草花で、秋の風情に馴染みます。秋の草花として、ブーケ等によく使用されるので、お花屋さんで比較的手に入りやすい花です。

 

⑤オミナエシ

秋の七草 オミナエシ

科:スイカズラ科
属:オミナエシ属
出回り時期:7月〜10月
手に入れやすさ:★★

秋が旬ですが、7月頃から出回ります。黄色い小さな花をつけ、少し独特の香りがします。漢字で『女郎花』と書き、これは”女性を圧倒するほどの美しさ”という意味があります。また、根を乾燥させて煎じたものは「敗醤(ハイショウ)」と呼ばれる生薬として活用されています。お花屋さんで手に入れる事は可能です。

 

⑥オバナ(ススキ)

秋の七草 オバナ(ススキ)

科:イネ科
属:ススキ属
出回り時期:9月〜10月初旬
手に入れやすさ:★★★★

秋の七草の『オバナ』は、ススキを指しています。ススキと言えば、よく秋になると草原などに咲いている植物。秋の草花にあわせると、より秋を感じる事ができるので、お花屋さんでは多用します。

 

特に十五夜の時期には、たくさん出回りがあり、手に入れやすくなります。

 

⑦ナデシコ

秋の七草 七草

科:ナデシコ科
属:ナデシコ属
出回り時期:通年
手に入れやすさ:★★★

ビジョナデシコやカワラナデシコなど、さまざまな種類が存在するナデシコ。ピンクや白などの花を咲かせます。(花の咲かないナデシコもあります。)

大和撫子とは

日本独特の感性である、奥ゆかしい美しさのあるカワラナデシコの様子から、『大和撫子』という言葉が生まれ、美しい女性の代名詞となったと言われています。

 
Point!!
  • 秋の七草はお花屋さんではてび入らないものもあり、全部揃えるのは難しい。ですが、たまに野山などで見かけることもあるので、探してみてくださいね。

 

秋の七草の由来は?

秋の七草の由来

秋の七草は、万葉集に収められている山上憶良が詠んだ2首の歌にちなんでいます。

 

  • 「秋の野に 咲たる花を 指折り かき数ふれば 七種(ななくさ)の花」 
  • 「萩の花 尾花葛花 瞿麦(なでしこ)の花 姫部志(をみなえし) また藤袴 朝顔の花」 

 

1つ目の歌の意味は「秋の野に咲いている草花を指折り数えると7種類ある」
2つ目の歌は「それは萩の花(ハギ)、尾花(オバナ)、葛(クズ)の花、撫子(ナデシコ)の花、女郎花(オミナエシ)、また藤袴(フジバカマ)、朝貌(アサガオ)の花である」と7種類の草花を説明しています。

 

朝顔の花はキキョウが有力と言われています。

 

まとめ

秋の七草は秋を代表する草花。これらの草花を眺めて、秋の風情を楽しもうという鑑賞を目的としたものです。四季のある日本だからこその”秋の美しさ”、是非この機会に楽しんでみてくださいね。

以上です。最後までご覧頂きありがとうございます。

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