
こんにちは。
「花のある暮らしに憧れるけど、お金がかかりそう…」
そんなイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。
実は、花のある暮らしは月1,000〜3,000円程度からでも十分楽しめます。
私自身、花屋で15年以上働いていますが、高価な花束を毎週買わなくても、飾り方や選び方を工夫すれば、毎日の暮らしに花を取り入れることは十分可能です。
この記事では、
・花のある暮らしにかかる費用
・予算別の楽しみ方
・無理なく続けるコツ
・おすすめの飾り方
まで、現役花屋が詳しくご紹介します。
当記事はこんな方におすすめ
- 花のある暮らしを始めたい
- お花は好きだけど予算はかけられない
- 花のある暮らしを続けられるか不安
- 花のある暮らしは月いくらかかる?
- 毎週買う必要はない
- 無理なく続ける5つのコツ
- 毎月の予算を決めて花を楽しみたいなら、サブスクもおすすめ
- 花のある暮らしで得られるメリット
- 花のある暮らしを始めるならどこに飾る?
- よくある質問
- まとめ
花のある暮らしは月いくらかかる?

結論からいうと、一般的な目安は次のとおりです。
| 月の予算 | 楽しみ方 | 例 |
|---|---|---|
| 約1,000円 | 一輪挿しを楽しむ | 500円×月2回 |
| 約2,000円 | 小さな花瓶に数本飾る | 1000円×月2回 |
| 約3,000〜5,000 | リビングにも飾れる | 2000円×月2回 |
| 約5,000〜 | 花を切らさず楽しみたい人向け | 1800円×10日に1回 |
最初からたくさん飾る必要はありません。月1,000円程度でも、お部屋の雰囲気は大きく変わります。
月1,000円ならどれくらい飾れる?
花屋では、
- ガーベラ
- カーネーション
- スプレーマム
- スターチス
- スイートピー
などは1本200〜300円程度で販売されていることが多いです。
例えば、
ガーベラ 1本
スターチス1本
グリーン 1本
なら500〜800円ほど。
これを月に2回購入しても1,000〜1,500円程です。
小さな花瓶でも十分華やかになります。
花瓶がないときは代用品に飾るのもありです
▶︎花瓶がないときの代用品10選|家にあるものでおしゃれに花を飾る方法【現役花屋が解説】 - ひとりでハナログ
月2,000〜3,000円なら花のある暮らしをしっかり楽しめる

このくらいの予算になると、
季節の花
枝もの
グリーン
なども組み合わせられます。
例えば、
- ヒマワリ
- カーネーション
- トルコキキョウ
- バラ
- ユーカリ
などを数本組み合わせるだけでも、おしゃれな雰囲気になります。
花屋でも一番おすすめしやすい予算です。
毎週買う必要はない

「毎週買わないとダメなの?」
と思われる方もいますが、そんなことはありません。
最近は長持ちする花も多く、
アルストロメリア
カーネーション
スターチス
オリエンタルユリ
トルコキキョウ
などは管理次第で2週間ほど楽しめることもあります。
つまり、2週間に1回買い替えるだけでも十分花のある暮らしになります。
花を長持ちさせると毎週買わずに済みます。こちらの記事も参考にしてください
▶︎【現役花屋が解説】花は毎日水替えしたほうが良い?長持ちさせる正しい頻度とコツ - ひとりでハナログ
無理なく続ける5つのコツ

現役花屋からのアドバイスです。
① 一輪から始める
「花=花束」
と思われがちですが、一輪だけでも十分素敵です。
お気に入りの花瓶に飾るだけで、お部屋の印象が変わります。
最初は一輪から始めるのがおすすめです。
一輪挿しの花瓶を持ってない方は、まずはこちらの記事へ
▶︎一輪挿しにおすすめの花瓶5選|現役花屋がおしゃれで飾りやすい花瓶を厳選 - ひとりでハナログ
② 季節の花を選ぶ

旬の花は、
- 値段が安い
- 品質が良い
- 季節に適していて管理しやすい
というメリットがあります。
例えば、
春:チューリップ・スイートピー
夏:ひまわり・リンドウ
秋:コスモス・ケイトウ
冬:スイートピー・ラナンキュラス
などがおすすめです。
季節別の切花まとめはこちら
▶︎【現役花屋が教える】春夏秋冬〜季節ごとの旬の花まとめ! - ひとりでハナログ
③ 長持ちする花を選ぶ
花によって寿命は大きく違います。
長く楽しみたいなら、
- アルストロメリア
- カーネーション
- スターチス
- トルコキキョウ
- オリエンタルユリ
などがおすすめです。
少ない予算でも満足感が高くなります。
長持ちする切り花ランキングはこちら
▶︎長持ちする切花ランキング|現役花屋が選ぶ本当に持つ花 - ひとりでハナログ
④ 小さな花瓶を使う

大きな花瓶だと、
「たくさん花を買わなきゃ」
という気持ちになります。
一輪挿しや小さめの花瓶なら、3〜5本程度でもバランスよく飾れます。
結果的に花代も抑えられます。
こちらの記事でおすすめの花瓶をご紹介しています
▶︎花瓶はどこで買う?売ってる場所とおすすめ花瓶を現役花屋が紹介 - ひとりでハナログ
⑤ 花屋で予算を伝える
意外と知られていませんが、
花屋では
「1,000円くらいでお願いします」
と伝えるだけで、その予算に合わせて花を選んでもらえます。
花選びに迷う方は、ぜひ相談してみてください。
お花屋さんで失敗せずに花を買う方法をまとめています
▶︎初めてでも大丈夫!花屋で自宅用の花を失敗せずに買う方法【現役花屋が解説】 - ひとりでハナログ
毎月の予算を決めて花を楽しみたいなら、サブスクもおすすめ
花が定期的に届くサブスクを利用するのもアリ。
サブスクは
- 毎月決まった予算で楽しめる
- 花を買いに行く手間がない
- 季節の花が届く
というメリットがあります。
ただし、自分で好きな花を選べない場合もあります。
花のサブスクが自分に向いているかどうか知りたい方はこちらの記事を参考にしてください
▶︎花のサブスクって実際どう?後悔する人・向いている人を現役花屋が解説 - ひとりでハナログ
オススメの花のサブスクを現役花屋が比較しました
▶︎花のサブスク特徴と感想、自分にピッタリな選び方は?現役花屋がご紹介! - ひとりでハナログ
花のある暮らしで得られるメリット

花が部屋にある生活で得られる事をまとめました
部屋がおしゃれになる
花を飾るだけで、お部屋がぐっと明るくなります。
気分転換になる
仕事や家事で疲れて帰ってきても、花を見るだけで気持ちが落ち着くという方は多くいます。
家族との会話が増える

「この花きれいだね」
「もう咲いたね」
そんな何気ない会話が自然と増えるのも、花のある暮らしならではです。
小さなお子さんがいる家庭にもおすすめです。
実際に我が家でも、子供が「ひまわりさんただいま!」や「ひまわりさん枯れちゃったね...」など、たくさん話してくれます
初心者必見!花のある暮らしの始め方はこちら
▶︎花のある暮らしの始め方|初心者でも今日からできる飾り方と楽しみ方 - ひとりでハナログ
花のある暮らしを始めるならどこに飾る?

最初は次の場所がおすすめです。
- ダイニングテーブル
- リビング
- キッチン
- 洗面所
- 玄関
毎日目に入る場所に飾ることで、花のある暮らしをより楽しめます。
花が長持ちする場所についてはこちら
▶︎切花の置き場所で花持ちは変わる!現役花屋が教える長持ちする飾り方 - ひとりでハナログ
よくある質問

店舗でも実際によく聞かれる質問をまとめました。
Q.花は毎月いくらくらい使う人が多いですか?
A.月1,000〜3,000円程度の方が多い印象です。
私が実際に花屋で接客している中では、上記の金額が多い印象です。
特別なイベントや来客時だけ花を飾る方もいれば、毎週少しずつ買い足して楽しむ方もいます。
Q.初心者におすすめの花は?
A.長持ちしやすく、お手入れも簡単な花
例えば
カーネーション
アルストロメリア
スターチス
トルコキキョウ
がおすすめです。
花屋で何を選んだら良いかわからない方はこちらの記事もオススメ
▶︎【現役花屋が教える】花屋でどんな花を選べばいい?初心者でも失敗しない選び方 - ひとりでハナログ
Q.花は毎日買い替える必要がありますか?
A.必要ありません。
水替えや切り戻しを行えば、1〜2週間楽しめる花も多くあります。
まとめ

花のある暮らしは、お金をたくさんかけなくても始められ、
月1,000〜3,000円程度でも、十分に季節の花を楽しむことができます。
まずは一輪の花から始めてみるだけでも、お部屋の雰囲気や毎日の気分は大きく変わるはずです。
ぜひ、あなたも無理のない範囲で花のある暮らしを楽しんでみてください。
最後までお読み頂きありがとうございます。
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