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初心者におすすめの切花15選|花屋が選ぶ扱いやすく長持ちしやすい花

タイトル画像

「花を飾ってみたいけれど、どの切花を選べばいいかわからない」

「せっかく買うなら、できるだけ長く楽しめる花がいい」

「切花はすぐ枯らしてしまいそう……」

 

そんな方におすすめなのが、初心者でも扱いやすい切花です。

 

切花は種類によって性質が異なり、比較的長く楽しみやすい花もあれば、水管理に少しコツが必要な花もあります。

そこで今回は、現役花屋の私が、初心者の方におすすめしたい切花を15種類厳選しました。

 

日持ちしやすい

花瓶に飾りやすい

花屋で見つけやすい

1種類だけでも様になる

といったポイントを中心に紹介します。

これから花のある暮らしを始めたい方は、ぜひ参考にしてください。

 

筆者は花屋歴15年、これまで1000種類以上の切花を扱ってきた現役フローリストが、お手入れしやすく長持ちしやすい花を厳選しました。

▶︎【このブログを書いている人について】

 

当記事はこんな方におすすめ

  • お花初心者
  • お手入れが簡単な花が知りたい
  • 長持ちする花が知りたい
  • 初心者でも飾りやすい花を探している

 

初心者におすすめの切花15選

まずは、今回おすすめする15種類を一覧で紹介します。

花の名前 初心者向き度 おすすめポイント
カーネーション ★★★★★ 丈夫で長持ちしやすい
マム ★★★★★ とても丈夫で長く楽しみやすい
スターチス ★★★★★ ドライでも楽しめる
アルストロメリア ★★★★★ ボリュームもあり、長く楽しめる
リシアンサス ★★★★★ 上品で主役・脇役でも使える
ガーベラ ★★★★☆ 一輪でも飾りやすい
ヒマワリ ★★★★☆ 明るく、1本でも存在感がある
バラ ★★★★☆ 一輪でも華やか
ユリ ★★★★☆ つぼみから順番に咲く
モカラ ★★★★☆ 夏の暑さに強い・南国風
デンファレ ★★★★☆ 日持ちしやすく夏にもおすすめ
アンスリウム ★★★★☆ 暑い時期にも比較的扱いやすい
スイートピー ★★★★☆ 少ない本数でも飾りやすい
フリージア ★★★★☆ 香りも楽しめる春の花
ソリダコ ★★★★☆ 丈夫で花束にも一輪挿しにも使える

 

※切花の日持ちは、品種や鮮度、季節、室温、水の管理などによって変わります。

 

1.カーネーション

カーネーション「ジュビリー」の画像

カーネーション「ジュビリー」

初心者にまずおすすめしたいのが、カーネーションです。

カーネーションは花持ちがよく、色や品種も豊富。

赤やピンク、白、黄色、オレンジ、グリーンなど、さまざまな色があるので、インテリアに合わせて選べます。

茎もしっかりしていて、比較的扱いやすいのが特徴です。

 

花屋でも一年を通して見つけやすく、初めて切花を買う方にもおすすめ。

「とにかく長く楽しみたい」という方には特におすすめです。

 

カーネーションがおすすめな人

・初めて切花を買う人
・長持ちする花を選びたい人
・1本から気軽に飾りたい人
・色を選んでインテリアを楽しみたい人

最近ではオシャレな品種も豊富!色々な品種を知りたい方はこちらへ。

▶︎5月の旬の切花!カーネーションのオシャレな種類を一挙ご紹介!! - ひとりでハナログ

 

2.マム

マム「ロサーノシャルロッテ」の画像

マム「ロサーノシャルロッテ」

「とにかく丈夫な花を選びたい」という方には、マムがおすすめです。

マムとは、いわゆる菊の仲間。

「菊は仏花のイメージがある」という方もいるかもしれませんが、最近は洋風の花瓶にも合わせやすい、おしゃれな品種がたくさんあります。

 

グリーンや白、黄色、ピンクなど色も豊富。枝分かれしたスプレータイプなら、1本でも自然なボリュームが出ます。

長持ちしやすく、花を飾るのが初めての方にもおすすめの花です。

 

菊といえどイマドキの菊は咲き方も様々!美しい菊の世界をご紹介致します。

▶︎9月9日は重陽の節句!イマドキの変わった菊の種類や管理方法をご紹介!! - ひとりでハナログ

 

3.スターチス

スターチス「ソロモン」の画像

スターチス「ソロモン」

長く楽しみたいなら、スターチスはかなりおすすめです。

スターチスは水に生けた状態でも長く楽しみやすいうえ、花が終わった後もドライフラワーとして楽しみやすいのが特徴。

紫、黄色、ピンク、白など色もあります。

「切花を買ってもすぐ枯らしてしまう」という方でも、比較的挑戦しやすい花です。

花を飾った後にドライフラワーにしてみたい方にもおすすめ。

 

スターチスをより長持ちさせるコツはこちらの記事へ。

▶︎【人気復活】スターチスの時期や人気の種類、管理方法まで現役花屋が解説 - ひとりでハナログ

 

4.アルストロメリア

アルストロメリア「ミストラル」

アルストロメリア「ミストラル」

アルストロメリアも、初心者におすすめしたい切花のひとつです。

細い茎に複数の花がつき、つぼみも順番に開いていくため、1本でも長く変化を楽しめるのが魅力。

花びらに入った模様も特徴的で、かわいらしい雰囲気があります。

花瓶に数本まとめて飾るとボリューム◎。ほかの花と組み合わせても使いやすい花です。

 

アルストロメリアってどんな花?気になる方はこちらの記事へ。

▶︎【4月の旬の切花】長持ちする切花はコレ!アルストロメリアってどんな花?? - ひとりでハナログ

 

5.リシアンサス

リシアンサス「ジュリアスラベンダー」

リシアンサス「ジュリアスラベンダー」

上品な雰囲気の花が好きな方には、リシアンサスがおすすめです。

ひらひらとした花びらが美しく、1本の中に複数の花やつぼみがついていることも多いため、長く楽しみやすい花です。

白やピンク、紫、グリーンなど色も豊富。

 

一見すると繊細そうですが、切花として比較的扱いやすく、花束にも一輪挿しにも使えます。

花屋でも人気が高く、「初心者だけど少しおしゃれな花を飾りたい」という方にぴったりです。

 

リシアンサスの基本的な管理方法まとめ

▶︎リシアンサスの時期や管理方法、種類を現役花屋がご紹介! - ひとりでハナログ

 

現役花屋のワンポイントアドバイス
  • リシアンサスやカーネーション、マムなどは、適切なお手入れをすれば比較的長く楽しめる花として知られています。

 

6.ガーベラ

ガーベラ「トレーシー」の画像

ガーベラ「トレーシー」

初心者が最初に買う切花として、ガーベラもおすすめです。

大きく丸い花がかわいらしく、1本だけでも十分に存在感があります。

赤、ピンク、オレンジ、黄色、白など色も豊富。

ただし、ガーベラは茎が柔らかく、水を多く入れすぎると茎が傷みやすいため、飾るときは水を浅めにするのがポイントです。

「花瓶に1本だけ花を飾りたい」という方には、とても使いやすい花です。

 

ガーベラを長持ちさせるにはちょっとしたコツがいります。こちらの記事でご紹介しています。

▶︎【4月18日はガーベラの日】ガーベラの最近流行りの種類や人気種類を一挙ご紹介!! - ひとりでハナログ

 

7.ひまわり

ひまわり「サンリッチフレッシュレモン」の画像

ひまわり「ビンセントクリアレモン」

夏に花を飾るなら、ひまわりもおすすめです。

黄色い花が明るく、1〜2本飾るだけでも部屋がぱっと華やぎます。

 

現役花屋のワンポイントアドバイス
  • 特に初心者の場合、花をたくさん組み合わせなくても形になる花を選ぶと、飾るハードルが下がります。

ひまわりはまさにそのタイプです。

大きめの花瓶に数本まとめてもかわいいですし、短く切って小さな花瓶に飾っても楽しめます。

 

ひまわりのお水は少なめ?多め?水の量を間違えると長持ちしません。こちらの記事を参考にしてください。

▶︎【現役花屋が解説】ひまわりは何日持つ?長持ちさせる方法と人気の種類をご紹介! - ひとりでハナログ

 

8.バラ

バラ「ライラッククラシック」

バラ「ライラッククラシック」

「せっかくなら憧れの花を飾りたい」という方には、バラがおすすめです。

バラは1輪だけでも華やかなので、たくさん買わなくても部屋の雰囲気を変えられます。

色や咲き方も非常に豊富。

 

ただし、カーネーションやマムなどに比べると、少し水管理に気を配りたい花です。

 

そのため、

初心者向けだけど、最初から少しだけステップアップしたい花としておすすめします。

 

バラを長持ちさせるコツまとめはこちら

▶︎現役花屋が教える!バラの選び方と長持ちテクニック! - ひとりでハナログ

バラの咲き方や香りの種類を徹底解説

▶︎【バラの魅力を堪能しよう】咲き方と香りの種類を解説! - ひとりでハナログ

 

9.ユリ

テッポウユリ「咲八姫」の画像

テッポウユリ「咲八姫」

ユリは、つぼみから花が開いていく過程を楽しめるのが魅力です。

1本の茎に複数のつぼみがついていることが多く、下の花から順番に開いていきます。

最初は少し寂しく見えても、時間が経つと次々に花が開き、豪華になっていきます。

 

「買ったときが一番きれい」ではなく、飾ってから変化していく花を楽しみたい人におすすめです。

ただし、花粉がつくと衣類などを汚すことがあるため、花が開いたらおしべの花粉を早めに取り除くと安心です。

 

丈が長く華やかなイメージがありますが、小ぶりで花粉のないタイプを選べば初心者でも飾りやすいです。

 

ユリの基本的な管理方法はこちらの記事でまとめています。

▶︎純粋な愛と感謝を伝える花・テッポウユリ。花言葉と贈るシーンを徹底解説! - ひとりでハナログ

▶︎【現役花屋が解説】カサブランカとは?花言葉・特徴・長持ちする管理方法まで紹介 - ひとりでハナログ

 

10.モカラ

モカラ「チャクワンファーム」の画像

モカラ「チャクワンファーム」

暑さに強いモカラは、夏に大活躍するランの仲間です。ビビッドな色が揃い、トロピカルな雰囲気満載で、季節感を感じられます。

切花のラン類は、種類によっては2〜4週間ほど楽しめるものもあるとされています。

「夏にできるだけ長持ちする花を飾りたい」という方にもおすすめです。

 

ランは〇〇すると長持ちします。気になる長持ちのコツはこちらの記事で紹介しています。

▶︎【夏の長持ち切花】ランにはどんな種類がある?色々なランの世界を現役花屋がご紹介! - ひとりでハナログ

 

11.デンファレ

デンファレ「レモングリーン」の画像

デンファレ「レモングリーン」

暑い時期にも花を楽しみたい方におすすめしたいのが、デンファレです。

ランの仲間で、細い茎に複数の花がつきます。

見た目は繊細ですが、切花としては比較的長く楽しみやすい花。

白や紫、ピンクなどがあり、夏らしい涼しげな雰囲気にもよく合います。

 

デンファレについて詳しく知りたい方はこちら。

▶︎【夏に涼しげ切花】デンファレの時期や価格は?種類もご紹介♪ - ひとりでハナログ

 

12.アンスリウム

アンスリウム「ラックローズ」の画像

アンスリウム「ラックローズ」

ちょっと個性的な花を飾りたいなら、アンスリウムがおすすめです。

ハート型のような独特なフォルムで、1本だけでも存在感があります。

赤やピンク、グリーン、白など色もさまざま。

 

一般的な花とは少し違う雰囲気なので、シンプルな花瓶に1〜3本程度飾るだけでもおしゃれに見えます。

特に、夏らしいインテリアにしたい方におすすめです。

 

オシャレなアンスリウムに出会いたい方はまずはこちらの記事へ。

▶︎【切花】イマドキ!花屋が教えるアンスリウムの人気品種7選! - ひとりでハナログ

 

13.スイートピー

スイートピー「ステラ」

スイートピー「ステラ」

蝶々のようなひらひらとした花を茎に沿って咲かせるスイートピーは春の代表花。

白、ピンク、黄色オレンジなど各色揃います。

最近では染めスイートピーも多く、アンティークな色も揃います。

ふんわりと優しい香りがするのも魅力。

1本200円〜300円程度で購入でき、手軽に楽しめます。

1本で飾ると可憐で可愛らしい印象、どっさり飾るととても華やかな印象です。春の優しい雰囲気を楽しみたい方におすすめ。

 

スイートピーは茎が細く、軽やかな雰囲気があるため、少ない本数でも自然に飾りやすい花です。

 

可愛らしい品種〜アンティークな品種まで、さまざまな表情を楽しめるスイートピー。こちらの記事で種類豊富にご紹介しています。

▶︎【春の切花スイートピー】時期・値段・日持ちは?長持ちのコツと多彩な種類を現役花屋が解説 - ひとりでハナログ

 

14.フリージア

フリージア「アラジン」

フリージア「アラジン」

春に花を飾るなら、フリージアもおすすめです。

フリージアの魅力は、かわいらしい花だけではありません。

香りも楽しめ、お手入れ次第では比較的長持ちする切花です。

黄色や白、紫などの花があり、春らしい軽やかな雰囲気を演出できます。

 

現役花屋のワンポイントアドバイス
  • 花を飾る楽しみは「見た目」だけではありません。香りのある花を選ぶと、部屋に入ったときにふわっと香りを感じられ、より花のある暮らしを楽しめます。

 

15.ソリダゴ

最後におすすめしたいのが、ソリダゴです。

黄色い小さな花が枝分かれして咲く、いわゆる「フィラーフラワー」と呼ばれるタイプの花。

主役として1本だけ飾るというより、ほかの花と組み合わせることで魅力を発揮します。

もちろん、ソリダゴだけを数本まとめて飾ってもかわいいですよ。

丈夫で扱いやすく、花束を自分で作ってみたい初心者にもおすすめです。

 

初心者が切花を選ぶなら、どんな花がおすすめ?

女性が花束を持っている画像

15種類紹介しましたが、

「結局どれを選べばいいの?」

と思った方もいるかもしれません。

そんな方は、目的に合わせて選んでみてください。

 

とにかく長持ちさせたいなら

おすすめは、

  • カーネーション
  • マム
  • アルストロメリア
  • スターチス
  • ソリダコ

です。

特にカーネーションやマムは、初心者でも扱いやすい定番の切花。

「できるだけ長く楽しみたい」という方は、まずこの中から選ぶとよいでしょう。

 

長持ちする切花ランキングも参考にしてくださいね。

▶︎長持ちする切花ランキング|現役花屋が選ぶ本当に持つ花 - ひとりでハナログ

 

1本だけ飾りたいなら

バラが一輪飾られている画像

おすすめは、

  • ガーベラ
  • バラ
  • ひまわり
  • アンスリウム

です。

どれも1本だけで存在感が出やすい花。

小さな花瓶を使って、まずは1本から始めるのもおすすめです。

 

一輪挿しの花瓶があれば、一輪で飾るのも楽しくなります。

▶︎一輪挿しにおすすめの花瓶5選|現役花屋がおしゃれで飾りやすい花瓶を厳選 - ひとりでハナログ

 

花瓶の花を華やかにしたいなら

おすすめは、

  • リシアンサス
  • アルストロメリア
  • バラ
  • マム

です。

複数の花がついているものや枝分かれするタイプ、華やかな見た目のものを選ぶと、少ない本数でもボリュームを出しやすくなります。

 

こちらの記事でボリュームのある花を飾るのに必要な花瓶を紹介しています。

▶︎花瓶はどこで買う?売ってる場所とおすすめ花瓶を現役花屋が紹介 - ひとりでハナログ

 

夏に飾るなら

ひまわりが飾られてある画像

暑い時期は花が傷みやすくなるため、特に水管理が大切です。

おすすめは、

    • ひまわり
    • アンスリウム
    • デンファレ
    • マム
    • カーネーション

など。

 

夏に長持ちする切花まとめ

▶︎【7月・8月】夏でも長持ちする切花6選|現役花屋が本音で厳選 - ひとりでハナログ

 

ただし、「この花なら夏でも絶対に長持ちする」というわけではありません。

切花の日持ちは、花の種類だけでなく、置き場所、管理方法などによっても大きく変わります。特に夏は水の傷みが早くなるため、花の種類以上に管理が重要です。

 

夏の切花を長持ちさせるコツについてはこちらの記事がおすすめ。

▶︎夏の切花がすぐ枯れる原因は?現役花屋が教える長持ちのコツ - ひとりでハナログ

▶︎夏の花を長持ちさせる便利な道具6選|猛暑でも枯らさない現役花屋の対策 - ひとりでハナログ

 

初心者が切花を長持ちさせる3つのコツ

花瓶に花が飾られている画像

せっかく初心者向きの花を選んでも、お手入れ方法が間違っていると早く傷んでしまいます。

まずは、この3つだけ覚えておきましょう。

 

① 水を清潔に保つ

切花を長持ちさせるうえで、水の管理はとても重要です。

水の中では細菌が増殖することがあり、茎の導管が詰まると花が水を吸い上げにくくなります。

そのため、花瓶の水が濁ってきたら早めに交換しましょう。

夏場は特に水が傷みやすいため、こまめなチェックがおすすめです。

 

② 葉を水につけない

花瓶の水に葉が浸かっている画像

花瓶に入れるときは、水に浸かる部分の葉を取り除きます。

葉が水に浸かったままだと、水が傷む原因になりやすいためです。

「花瓶に入れる前に、茎の下の方についている葉を取る」

これだけでも、切花を管理しやすくなります。

 

③ 直射日光とエアコンの風を避ける

切花は、できるだけ涼しく、直射日光の当たらない場所に飾りましょう。

窓際の強い日差しや、エアコンの風が直接当たる場所は避けるのがおすすめです。

同じ花でも、置き場所によって楽しめる期間は変わります。

 

切花を長持ちさせる基本的な管理方法はこちら

▶︎【現役花屋が解説】切花を長持ちさせる方法|水替え・切り方・置き場所のコツ - ひとりでハナログ

切花を長持ちさせるには置き場所も重要なんです

▶︎切花の置き場所で花持ちは変わる!現役花屋が教える長持ちする飾り方 - ひとりでハナログ

 

初心者は「長持ちする花」だけを選ばなくても大丈夫

複数の花瓶に色々な花が飾られている画像

ここまで長持ちしやすい花を中心に紹介しましたが、実は初心者だからといって、必ずしも長持ちする花だけを選ぶ必要はありません。

「この花が好き!」

と思った花を選ぶことも、とても大切です。

 

例えばバラやガーベラなど、長持ちだけを基準にすると最優先にはならない花でも、好きな花ならお手入れするのも楽しくなります。

 

切花は、種類によって水揚げ方法、水の量などが異なります。そのため、花の特徴を知って、それぞれに合ったお手入れをすることが長く楽しむポイントです。

 

初心者必見!花屋もやっている水揚げ方法まとめ

▶︎花の長持ちに影響!水揚げとは?水切り、割りなど現役花屋が徹底解説! - ひとりでハナログ

 

花を飾るのが初めてなら「1〜3本」から始めよう

一輪挿しに一輪の花が飾られている画像

「花のある暮らし」と聞くと、たくさんの花を花瓶いっぱいに飾るイメージがあるかもしれません。

でも、最初からたくさん買う必要はありません。

まずは、

好きな花を1〜3本。

これくらいから始めてみましょう。

 

小さな花瓶に1本だけ飾るのも素敵です。

花を飾ることに慣れてきたら、

「もう少し違う花も入れてみよう」

「グリーンを足してみよう」

と少しずつ増やしていけばOK。

最初から完璧なフラワーアレンジメントを作る必要はありません。

 

花瓶がない場合は、今あるもので代用できちゃいます。

▶︎花瓶がないときの代用品10選|家にあるものでおしゃれに花を飾る方法【現役花屋が解説】 - ひとりでハナログ

 

まとめ|初心者には「丈夫で飾りやすい切花」がおすすめ

一輪のガーベラが飾られている画像

今回は、初心者におすすめの切花を15種類紹介しました。

特におすすめなのは、

      • カーネーション
      • マム
      • アルストロメリア
      • リシアンサス
      • ガーベラ
      • スターチス

など。

「できるだけ長く楽しみたい」という方:カーネーションやマム

「1本だけ気軽に飾りたい」という方:ガーベラやバラ

「少ない本数でボリュームを出したい」という方:リシアンサスやアルストロメリア

というように、目的に合わせて選ぶのがおすすめです。

そして、初心者の方に一番伝えたいのは、

「難しく考えすぎず、まずは好きな花を1本飾ってみること」

です。

 

花瓶に花を1本飾るだけでも、部屋の雰囲気は意外と変わります。

ぜひお気に入りの切花を見つけて、花のある暮らしを始めてみてください。

 

お花初心者にまずは読んでほしい記事

お花を無理なく、長く楽しむためにぜひご覧ください

▶︎【現役花屋が解説】花は毎日水替えしたほうが良い?長持ちさせる正しい頻度とコツ - ひとりでハナログ

▶︎【現役花屋が解説】花のある暮らしは月いくら?無理なく続ける予算とおすすめの飾り方 - ひとりでハナログ

 

この記事で紹介した花を飾るなら、まず揃えたいもの

花とハサミの画像

初心者が切花を始めるなら、最初からたくさんの道具を買う必要はありません。

まずは、

花瓶+花切りばさみ+切花用の品質保持剤

があれば十分です。

特に品質保持剤には、切花の水を清潔に保つための成分や、花が開くためのエネルギーとなる糖質などが含まれるものがあります。

 

初心者でも扱いやすく、定番の花バサミ

 

 

プロも使用する鮮度保持剤はこちら

 

 

「花を買ってきてもすぐ枯れてしまう」という方は、花の種類だけでなく、こうした基本アイテムを見直してみるのもおすすめです。

▶︎花のある生活に必要なものは?初心者向け便利アイテム6選 - ひとりでハナログ

▶︎切花の鮮度保持剤は本当に必要?現役花屋が効果とおすすめ商品を解説 - ひとりでハナログ

 

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