
こんにちは。
本日は、夏に長持ちする切花「エキナセア」についてご紹介します。
エキナセアは、ここ数年で切花としての流通が増えてきたお花で、
「名前は聞いたことあるけど、どんな花?」
「夏でも本当に持つの?」
と感じている方も多いかもしれません。
実はエキナセアは、暑さに強く、初心者でも扱いやすい夏向きの切花。
この記事では、花屋歴15年の現役花屋の視点から
・エキナセアってどんな花?
・切花の日持ちはどれくらい?
・長く楽しむための管理方法
・花言葉やおすすめの飾り方
まで、わかりやすく解説していきます。
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当記事はこんな方にオススメ↓
- 花のある暮らしを始めたばかり
- 夏でも長持ちする花を探している
- いつも同じ花を選んでしまう
エキナセアってどんな花??

科:キク科
属:ムラサキバレンギク属(エキナセア属)
出回り時期:6月〜9月頃
手に入れやすさ:★★★
エキナセアは中心部が半球状(もしくは円錐状)に大きく盛り上がり、そのまわりに細長い花弁が放射状に伸びる、少し個性的なお花です。
この中心部は栗のように茶色のものや、花びらの同色のものもあります。
色は黄色、オレンジ、赤、ピンク、グリーンなどとても豊富。
主に6月〜9月頃の夏〜秋にかけて出回りますが、品種によって 2〜3月の春にも出回る事もあります。
以前は園芸用が中心でしたが、近年では切花としたの流通が増加。毎年様々な品種が登場し、花屋の間でも注目度が高まっているお花です。
エキナセアの値段は?
長さによって価格は変わりますが、大体250〜500円程度の値段で購入する事が出来ます。クリーム色や、アプリコット系などのニュアンスカラーは人気のため、値が張る傾向にあります。
エキナセアの名前の由来は??

エキナセアは古代ギリシャ語で「ハリネズミ」、「うに」を意味します。そう言われると中心部の半球状のややトゲトゲしている部分に由来している事がわかりますね。
エキナセアは元々〇〇だった!

エキナセアは元々、原産地のアメリカでネイティブインディアンにハーブとして使用されており、その根や茎には殺菌、免疫力を高める効果があったそうです。そのため「インディアンハーブ」とも呼ばれています。
- 園芸種はハーブティーとして楽しむ事ができるのもありますが、切り花のエキナセアは観賞用なのでハーブとしては楽しめないので注意。
エキナセアの花言葉は??
花言葉は「あなたの痛みを癒します」「優しさ」「深い愛」など。ハーブとして人々を癒してきた背景が花言葉に表れていますね。
エキナセアは夏場に超オススメ!!

エキナセアは夏の暑さにも強く、比較的もちも良いので、夏にオススメの花といえます。モカラやアンスリウムなど、トロピカルな花と相性抜群なので、夏らしい花あわせが可能です。
花びらが終わってしまったら。。。
ちなみに中心部の半球状の部分は大変持ちが良く、花びらの部分の方が早く終わってしまう事が多いです。花びら部分が終わってしまったら、その部分のみ取り除き中心部だけで飾ってみましょう。
エキナセアの管理方法や楽しみ方。

エキナセアはどのようにしたら長く楽しめるのか??管理方法などをご紹介していきます。
お水は少なめ〜普通の量で
エキナセアは茎が比較的柔らかいので、お水が多すぎると茎が腐りやすくなります。いける際は花瓶に対して少なめ〜普通の水の量で飾りましょう。
エアコンの風に注意

エキナセアの花は乾燥しやすいので、エアコンの風が直接あたるような場所は避けて飾りましょう。
ドライフラワーにもなりやすい
先ほどもお伝えしましたが、中心部の半球状の部分がとても長持ちします。ドライフラワーになるほど長持ちなので、ぜひ挑戦してみてください。
エキナセアの種類をご紹介!
それではエキナセアの色々な品種改良をご紹介していきます♪





以上です。暑さに強く、カラフルで可愛いエキナセア。毎年新しい品種が出てきているので、是非お花屋さんでチェックしてみてくださいね♪
最後までご覧いただきありがとうございます♪
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